2016年のメジャーリーグの前半戦が終了しましたが、日本人選手の成績はどうだったでしょうか?

今回は第3段として、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手、ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手の前半戦の成績、そして後半戦を大胆に予想してみたいと思います。

テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手!

まずは前半戦の成績から見てみましょう。

試合数      3試合

勝負数      2勝

投球回数  15回2/3

防御率      2.87

奪三振数  19個

四球数      6個

クオリティスタート 0回

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画像引用元:JIJI.COM

今シーズンのダルビッシュ有投手は、昨年にトミー・ジョン手術(右肘側副靭帯の損傷)を行い、2年ぶりにマウンドに帰ってきました。

しかも、ケガをする前よりも力強くなって帰ってきました。

元々トレーニング熱心なダルビッシュ有投手は、1年以上のリハビリの期間にかなりのトレーニングをし、体格的にも一回り大きくなって進化したように見えました。

プロ意識、凄すぎです

上半身も大きくなりましたが、下半身がかなり力強くなった気がします。

メジャーに上がる前のマイナーでの調整期間中には、ストレートのスピードが、決して全力ではないとは思いますが、最速160キロ近いスピードが出ていましたし、球の伸び自体もかなり良かったと思います。

また、スライダー、カットボール、フォークボールなどもかなり切れが良くなっていました。

ダルビッシュ有本人も「シーズンオフくらいしかまとまった筋力トレーニングができないから、改めて筋力トレーニングによって身体を作りたかった」とも言っていたことから、休んでいる期間をプラスに捉えて、かなり進化した新たなダルビッシュ有として帰ってきたと思います。

実際には、5月29日にパイレーツ戦でメジャー復帰を果たしました。

結果は、

イニング数  5回

球数            81球

被安打         3本

奪三振数     7個

失点            1失点

と圧巻のピッチングでした。

動画引用元:5/29メジャー復帰戦 今季初登板 www.youtube.com/embed/IqD1xDej-is” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

ケガをする前よりも力強いダルビッシュ有投手でした。

その次の登板もマリナーズを相手に勝利をしました。

しかし、復帰後3戦目のアストロズ戦では、5回イニング目で右肩に違和感を感じ大事をとって降板しました。

ただ、無理をしなかった為、大事には至らず再び故障者リストに入り、リハビリすることになりました。

その後は再度調整をし、直近の情報では日本時間7月17日のカブス戦に復帰登板することが決まりました。

まだ本来の調子とは言えませんが、とりあえずは無理せず明日は投げてほしいです。

後半戦は、ア・リーグ西地区の首位を走るレンジャーズですから、10月のポストシーズンに照準を合わせているはずなので、その輪の中に入れるように調子を上げてほしいです。

残りの後半戦は、15回くらいは登板が予想されますが、6勝〜8勝はするのでないかと予想しますが、術後1年目なので、再度故障を起こさないことを第一に投げてほしいです。

ロサンゼルス・ドジャース、前田健太投手!

まず前半戦の成績から見てみましょう。

試合数      18試合

勝負数      8勝6負

投球回数  103回2/3

防御率      2.95

奪三振数  107個

四球数      31個

クオリティスタート 10回

今シーズンからメジャーに移籍した前田健太投手は、4月は4勝を挙げ、これ以上ないスタートを切りました。

動画引用元:2016.04.07 前田健太 メジャー初登板 www.youtube.com/embed/Ejn5gGlZ110″ frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>

また、自らのホームランを放つなどバッティングでも魅せてくれました。

5月は少し崩れる場面もありましたが、5失点以上の大きく崩れる試合は1試合もなく、かなり安定した投球だったと思います。

やはり前田健太投手といえば、コントロールの良さが売りだと思いますが、スローカーブなど緩急をピッチングや、スライダーもかなり良かったと思います。

ただ、コントロールが良すぎて、カウントを取りにいく変化球で簡単にホームランを打たれていたのが、ちょっともったいない気がしました。

また、チームのエース、カーショー投手が6月末に故障の為離脱していることから、移籍1年目で責任が重いかもしれませんが、カーショー投手に次ぐピッチャーとして、安定感もあり、勝ち数もチーム2番目の前田健太投手に期待を寄せられています。

前半戦は、まだ不慣れなところもあったと思いますが、後半戦は、すこし慣れも見込めると思いますし、最低でも

勝ち数         15勝

防御率         2点台

イニング数  200回

はできるかなって予想しますし、目標としても頑張ってほしいです。

前田健太投手の契約は、もうご存知の方は多いと思いますが、かなりのインセンティブ付きの契約となっています。

ですので、後半戦もケガなくローテーションを守れば多額の出来高が入るので、まずはケガなくローテーションを守ってほしいです。

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