2015年のオリックスバッファローズのドラフト上位指名選手を紹介していきたいと思います。

オリックスバッファローズは、2015年のシーズンを5位で着地し、不甲斐ないシーズンを送りました。

特に、チーム打率は.249とリーグ5位に低迷し、得点力不足が際立ちました。

そこで、2015年のドラフトでは、アマチュア界のスラッガーである青山学院大学の吉田正尚選手を1位で獲得しました。

それでは、その吉田正尚選手はどのような選手なのか?

どのようなところがセールスポイントなのかを上位指名選手から順に紹介していきたいと思いますね。

1位指名選手、吉田正尚選手!!

オリックスバッファローズから1位指名された吉田正尚選手は、青山学院大学出身の右投げ左打ちの外野手である。

まずは、吉田正尚選手の野球歴をお伝えしますね。

吉田正尚選手は、福井県の強豪から全国の強豪になった敦賀気比高校出身である。

敦賀気比高校では、通算52本のホームランを放ち、甲子園に2回出場しました。

高校の時には、プロ志望届を出さず、青山学院大学に入学しました。

青山学院大学では、1年の春のリーグ戦から指名打者としてレギュラーで出場しました。

東都リーグ通算成績は、

打率    .305
本塁打 17本
安打数 111安打
打点     63点

盗塁     16盗塁

特に凄いセールスポイントは、リストの強さを活かしたパワフルな打撃が魅力で大学通算17本のホームランを放ちました。

今年のドラフトでも、打率は、阪神タイガースから1位指名され入団が決まった高山俊選手、ホームランは、吉田正尚選手が結果を残すと言われています。

実際、ユニバーシアード代表の壮行試合のNPB選抜戦で、西武ライオンズの高橋光成投手の147キロのストレートを豪快なスイングで右中間席に放り込みました。

あとは、プロのピッチャーとの慣れが必要なだけで、ルーキーシーズンからクリーンアップを任されることもあると思います。

自慢の打撃を活かして、ルーキーシーズンから、まずはレギュラーを目指して頑張ってほしいです。

2位指名選手、近藤大亮選手!!

2位に指名された近藤大亮選手は、大阪のパナソニック出身の投手です。

それでは、まず近藤大亮投手の野球歴からお伝えしますね。

近藤大亮投手は、大阪の浪速高校出身で、激戦区の大阪の為、甲子園には出場しておりません。

大学は、大阪商業大学で、3回生の秋のリーグ戦から主戦投手として活躍しました。

4回生の秋のリーグ戦では、無傷の5勝で防御率は1.18の大車輪でリーグ優勝を果たしました。

その後の関西代表決定戦の準決勝の関西学院大学戦では、11奪三振を奪い、なんとノーヒットノーランの快挙を成し遂げました。

明治神宮大会でも、初戦の近大工戦に勝ち、31年ぶりの4強入りしました。

阪神等のプロから注目されたが、プロ志望届を出さず、パナソニックに入社しました。

パナソニックでは、1年目から活躍し、都市対抗野球では大阪ガスの補強選手として、準優勝を果たす。

近藤大亮投手のセールスポイントは、151キロの力強いストレート、カットボール、そして縦のスライダー等がセールスポイントである。

力投型のピッチャーだと思います。

真っ直ぐの力強さも凄いと思ったのですが、落差のある縦のスライダーも凄いと思います。

都市対抗のVTRでしか見ていないのですが、モニターであれだけ落差があるので、バッターからしたら、手元から消えるようなイメージだと思います。

中日ドラゴンズの山井大介投手には及ばないものの、凄いキレ味だと思います。

ただ、改善点があるとすれば、少しコントロールに難があるので、甘いボールになれば、プロでは打たれてしまう為、そこくらいがこれからの課題だと思います。

オリックスバッファローズは、投打の即戦力ルーキーが加入したので、2016年のシーズンは、ルーキーに注目です。