野球をしている方、スポーツをされている方は体幹トレーニングを聞いたことがある方が多いと思います。

 

しかし、実際に体幹トレーニングをしようと思っても、何をすれば良いのか?

 

また、体幹そのものは、何なのかすら、わからない人が多いと思います。

 

そこで、誤ったトレーニングをしない為にも、まず体幹とは何かということから解説し、実際に必要な体幹トレーニングの効果的なメニューもお伝えしていきたいと思います。

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体幹とは?

 

まず、体幹って何?ってことですが、

 

なぜこのようなところからお話するのかと言いますと、誤った解釈をしている人がたくさんいるからです。

 

また、誤った解釈をしていると、誤ったトレーニングにつながり、ケガをする恐れもあるからです。

 

では、体幹とはなんのことでしょうか?

 

体幹とは、実は明確な定義がありません。

 

そして、体幹は指導者によっては、様々な説明がされますが、

 

簡単に言えば、手足、頭を除いた胴体の部分を言います。

 

たまに、誤った解釈として、お腹周りとか、腹筋を体幹という人がいますが、それは間違っています。

 

少しは、かすっているかもしれませんが、実際には間違った解釈をしています。

 

体幹は、手足、頭を除いた胴体の部分っていうことをしっかりと押さえておきましょう。

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体幹トレーニングの効果!

 

体幹トレーニングと言えば、日本代表でイタリアのセリエAのインテルに所属している長友佑都選手が代表的です。

 

長友佑都選手は誰しもが知っている今や日本代表のサッカーにもかかせない選手ですが、長友佑都選手は、大学の時に、体幹トレーニングをしてから、俊敏な動きに磨きがかかって、あのようなパフォーマンスができるようになったそうです。

 

長友佑都選手は、元々腰痛もちで、腰椎分離症とヘルニアに悩まされていました。

 

しかも、走ることさえできないくらい状態が悪かったそうです。

 

そして、長友佑都選手も先ほどお伝えしたように、始めは誤った解釈をしていて、腰痛なので、お腹周り部分を鍛えれば、腰痛が治ると勘違いされていたようで、腹筋と背筋ばかり鍛えておられたそうです。

 

しかし、トレーナーが実際につくことになり、正しい体幹トレーニングをしてから、あのような俊敏なパフォーマンスができるようになったようです。

 

これで、なんとなく体幹トレーニングの効果はわかると思いますが、

 

体幹トレーニングの効果は、パフォーマンスの向上です。

 

パフォーマンスの向上とは、わかりやすく言えば、身体の軸が安定することで、スムーズな動きを可能にすることを言います。

 

体幹トレーニングは、野球以外のあらゆるスポーツにおいても必要だと思います。

 

野球の守備で具体的に言えば、内野手、ピッチャー、キャッチャーなどは特に鍛える必要があります。

 

なぜかというと、内野手、キャッチャーなどは細かい動きが要求される為、ちょっとしたバランスの良し悪しで、送球に大きな影響を与えるからです。

 

また、特にピッチャーは、体幹を鍛えることによって、身体の軸を安定させ、重心移動がスムーズになり、しっかりした伸びのあるボールが投げられたり、安定したコントロールを身につけることができます。

 

ですから、ピッチャーの方には絶対に必要なトレーニングだと思います。

 

私の高校時代に、ピッチャーだけが体幹トレーニングを取り入れていたのですが、高校の時はなぜピッチャーだけが体幹トレーニングをしていたのかもわからなかった自分の知識の無さに、もっと早い段階で知っておけば良かったと思いました。

 

まとめてみますと、体幹トレーニングすることで、身体の軸を安定させることによって、高いパフォーマンスを発揮することが可能となります。

 

体幹トレーニングの方法!

 

体幹トレーニングの方法ですが、あまりにもたくさんありますので、その中でも野球に必要な、そして無理なく毎日続けられるようなメニューを3つだけ挙げたいと思います。

 

①フライング・ドッグ

②フロント・ブリッジ

③水平クランチ

 

①フライング・ドッグ

 

これはオーソドックスなトレーニングメニューです。

 

両手、両膝を立てて、犬のようなポーズを取ります。

1.左手・右足を上げる。

2.右手・左足を上げる。

→1分×3セット

 

②フロント・ブリッジ

 

 

1.うつ伏せになって、両肘を肩幅くらいに開き、肘を立てる

2.両足のつま先を立てる

→1分×3セット

 

始めは、1分もできないかもしれないので、30秒から始めてみても良いと思います。

 

また、1分くらいでも余裕がある場合は、10秒ずつ時間を伸ばしていって下さい。

 

③水平クランチ

 

1.仰向けに寝る。

2.足を画像のように90度にする。

3.身体を起こす。

→20回×3セット

 

余裕がある場合は、回数を増やしていって下さい。

 

まとめ!

 

体幹トレーニングは、野球以外にも必要になってきますが、

 

野球の守備で言えば特に、内野手、ピッチャーを中心に体幹トレーニングを実践し、さらなるパフォーマンスの向上に努めてほしいです。

 

体幹トレーニングをすることで、身体の軸を安定させ、今までできなかった動きができるようになれることを願っています。

 

少しでも野球のレベルアップ向上につながれば、幸いです。

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